フォロワーを褒めよう
俺だ。
こんにちは、僕です。
テンションが上がったので、筆舌の限りを尽くしてブログを書きます。
ブログ、更新しようと思っても中々ネタがないんですよね。
やっぱり自粛に加えて元々インドアの人間なので、そうそうブログ書けるぐらいのイベントが発生しないんですよね。
オフ会とかやれば書けるんですかね。
まあそんな話は置いといて。
そんな基本なんもない人間の僕がまたブログを書きましたと。
今回の話題はフォロワーについてですね。
具体的に言えば、褒めます。
というのも、フォロワーがフォロワーを褒めるブログをしたためてたので、俺もなんか書くか〜と思ってお題募集したらまんまとこれになったわけですな。
まあ〜僕はフォロワーを3年間ふるいにかけてかけてかけまくってますから。
(僕にとって)いい人間が集まってるのは当然です。
いいところもたくさんある人たちですからね。
書くのは簡単です。
今回は、比較的新参ではあるけど仲のいい3人のヒョロワーを褒めてくわよ〜
それではレッツゴー
わんわんのお話
ワン!僕は柴犬が好きだよ
わんころはイカ甲子園の二回戦で当たったチームの一人なんよね〜。
前回出たときもお相手と繋がったりとかはしたけど、ここまで仲良くなったのはわんわんが初めてかな。
最初は(陽キャかよクソが)って思ってたけど、思いの外″″″″陰″″″″の雰囲気も感じ取れるようになってきて僕は嬉しいですねw(煽)
さて本題に移りますけど、このわんころのいいところは……
ずばり、無害なところですかね。
なんだろうね、いいところは勿論たくさんあるんですよ。
でもね、やっぱり初期の微妙な距離感の時の感じ方が忘れられなかったんですね。
まあここからは昔話。
上にも書いた通り、僕らはイカ甲子園の敵同士でした。
あんま長くなるのもアレなんで掻い摘んでお話するんですけど、終わったあとに握手をしにきてくれたんですね。
(まあ僕は同じ側の手を出してアホみたいな握手になってしまったんですけど)
この時点で、印象としては悪くはなりません。
それに加え、僕は初対面の人間に対して、若干の恐怖を覚えます(コミュ障のため)。
が、わんころに対してはそれが無かったんですよね。
うーーん、これは誰にでもできることじゃないです。
無害な雰囲気、温和な話し方、腰の低さに柔らかい声。
一見地味ですけど、これは立派な才能です。
喉から手が出るほど欲しがっても手に入るもんじゃありません。
ちなみに僕も欲しがってる側です。
心底羨ましい。
これがあると何がいいかって、話しかけやすいんですよ。すごく。
僕みたいなコミュ症でも、(あ、この人なら話しかけても大丈夫かも)って思えるんですよ。
これは凄いことです。
極論を言えば、消極的な人間を味方につけることができます。
言い方は悪いですけどね。
でも、人に好かれやすいってのは人生においてクソほどデカいアドになりますよね。
そういうことです。
さっきも言ったけど他にも語りきれないほどいいところはあります。
でもまあ今回は最初に思いついた″無害″についてということで。
それでは次。
なおぴのお話
なおぴ すいみんポケモン
いつも寝ている ピーマンが好き
お次はalwaysスヤスヤウーマンのなおぴですね。
なおちゃんはわんちゃんと対抗戦したときにたまたまいたお仲間さん。
そん時に結構楽しかったので自発したらなんか仲良くなってしまったやつ。
人との出会いはどこからやってくるか分かりませんな。
はい、そんじゃなおぴのいいところですね。
なおぴのいいところは、距離を詰めるのがうめーとこですね。
なんか犬っころのブログと似たようなこと書いてんなーという自覚はあります。
でもしゃーない。これは多分みんな同じく思ってることなんでしょうね。
なおぴっぴは、なんとなく懐っこい感じがありますね。
それでいて距離感は適切、人に好かれる術が分かっている感じですね。
それが意図的か意図的でないかは置いとくにしても。
他人に対して物怖じしない性格と、人の心にするりと入ってくる才能。
二つが合わさり最強にみえる。
わんころと似ている部分はあるけど、最初からすごく話しやすくて(この人は結構好きだな)と思ったのも覚えてます。
また話したい!と思わせるのもまた一種の魅力ですよね。
ま、人間の魅力は一言で語り尽くせるもんじゃないんですけども。
今回はこんな感じでまとめてみました。
はい次ね。
うまるフォーーーーーーwwwwwwww
うまるんのお話になりますね〜。
うまるんは、僕が渋で2次創作を書きなぐってた頃にそれ経由で自発してきた子ですね。
僕はコミュ症なのであんま自分からは絡みに行かないんですけど、うまるんは彼なりに距離を詰めようとしてくれたんですよね。
その時の率直な感想。
なんだコイツ!?
驚きましたね。
何に驚いたかって言うと、すごく言い表しにくいんですけど、″カチッ″てハマる音がしたんですよ。
僕の人生でその音がしたのは、両手の指で数えるほどしか記憶にないです。
まあ僕からしたら相当ソリの合う人間だったわけですね。
まあ今日の主題はそこじゃないです。
それを経て付き合いを続けて行くうちに気づいたことがありました。
うまるんは、怖いぐらいに気遣い屋です。
意識してるかは分かりませんが、恐らく頭の中で推敲し、適切な内容とタイミングで発言しています。
それが、気づかないほどに自然。
てことは無意識なんですかね?すげえ。
話している時は気づかなくても、思い返してみると、不気味なほどに不快感がありません。
別に他二人が不快って言いたいわけじゃないんですけど、コミュニケーションが余りにも円滑です。
かと言って軽口がないわけじゃないし、言葉遣いが特別丁寧なわけでもないです。
なのにそう思わせるというのは、ある種とんでもない才能なのではないかと常々。
周りをよく観察し、行動言動をコントロールできるというのは現代に生きる我々にとって何物にも代えがたい特技と言っても過言ではないのではないでしょうか。
おわり
なんかあれだよね、これ本人たちに読まれると思うとこっ恥ずかしいものはあるよね。
まあ人を褒めるのは嫌いじゃないし、悪い気分でもないですね。
僕は文を書くのがすごく好きだけど内容がないよう〜(笑)なので、「こういうの書いて!」っていうのがあればぜひリプとかで教えてくれればそれを書きます。
ぜひよろしくお願いします。
それではまた